2014年12月31日水曜日

Festive500 達成しました。

今年の締めにFestive500に挑戦した。 連日走るのが苦手なこともあり、今年が初挑戦。 知らない人の方が多いと思うが、Festive500とはイギリスのアパレルブランド「Rapha」が音頭取りしているイベントで、12月24日〜31日の間に累積で500Km走ることを目的としている。今年の参加者は全世界で4万7千人以上。 GPSで走行ログを取ってSTRAVAにアップロードすることで、走行距離は管理されている。 最近はスマホでもログを取れるので、機材的な敷居は低いかな? ほんとに8日間走れるなら500Kmは簡単やけど、仕事のある平日を挟んでいたり、天気が悪かったりするので全日走れるわけではなく、我々社会人には敷居が高い。 今年は何となく挑戦してみた。

記録を晒す。

★1日目(12月24日) 走行距離236.8Km
 会社を休んで淡路島一周のビックライド。
 風邪気味だったのでペースが上がらず辛かった。

★2日目(12月27日) 走行距離5.8Km(もっと走ったはず)
 烏丸半島(滋賀県)でレース。サイクルコンピューターを家に忘れる。
 試走だけiPhoneでログとったけど、レース中はログなし。

★3日目(12月28日) 走行距離65.8Km
 もっと走る予定だったが、雨が予報よりかなり早く降り出して撤退。

★4日目(12月29日) 走行距離72.6Km
 休息日の予定だったが、31日が雨予報になったので走った。
 ペーロン城(相生)で焼き牡蠣食べた。 

★5日目(12月30日) 走行距離125Km
 前半は疲れが残ってしんどかったが、後半は調子が上がる。
 日没直前にゴールできた。


因みに今年一年の走行距離は8,172Kmだった。
1万Kmには程遠いな。
冬のシクロクロスシーズンになると走行距離が極端に減るので仕方がないか?

来年はどんな年になるだろうか?
とりあえず関西シクロクロスシリーズの残り3戦を頑張りたい。 カテゴリ2への昇格はちょっと難しそうやけど、、、、。

では皆さん、よいお年を!

2014年12月23日火曜日

関西CX#6くろんど池

通常関西CXは日曜日の開催だが、参加人数が増えキャパアップのために今回の「くろんど池」と次回の「烏丸半島」は土日開催となっている。実験的な試みだろうか? 日曜日にレースがあると土曜日は練習できないが、土曜日にレースなら残った力で日曜日も走れる。 そんな理由で土曜日に参加することにした。

天気予報では雨。 11時に現地に到着し、12時から試走を始める。試走開始時にはドライコンディションだったが、すぐに雨が降り出した。しかも結構な勢い。 経験上、これだけ雨が降ると時間経過で路面コンディションが変わるので、いったん試走を止めて試走時間終了間際に試走することにした。 案の定、まったく路面状況が変わり、スリッピー。 木の根ですべって、豪快にコケた。 とくに問題なかったけど。
視界悪し

コースは去年に近いが、去年はフラットなダブルトラックのみだった池の南側に、今年はシングルトラックのアップダウンが追加された。ここがスリッピーでやっかい。 北側のテクニカル区間はライン取りを工夫すればスムーズに走るように設計されており楽しい。

スタート10分前に召集があり、スタートラインに並んだ。今回は最前列。去年(カテゴリー4だった)までは指定席だったが、今年は最後列が指定席なので緊張する。スタートまでの10分間は寒くて凍えそうだった。たまらん。

そんでスタート。スタートしてすぐに後ろから抜きに来る人とハンドルが当たる。何とか立て直すが、すぐに別の人とハンドルが当たる。 これもなんとか耐えるが、後ろから落車音。 あっと言う間に10人ぐらいに抜かれ、追撃を始める。スタートは遅れたけど、スピードにのると、前が遅く感じる。 ストレートで力ずくで抜いたり、テクニカル区間でミスした人を抜いたりして順位を上げる。 スタートで出遅れたので先頭に置いて行かれたと感じていたが、1周目終了間際で先頭から30mぐらい遅れ。 まだ何とかなる。 しかし2周目のテクニカル区間でスリップ、転倒。 2人ぐらいに抜かれたが、すぐに復帰。 それ以降、ギアチェンジがスムーズにできなくなる。 あと、後輪から異音が聴こえるようになる。 観客から「スポーク折れてるぞ!」という声が聞こえるが、だからと言って止まる訳にはいかない。 修理もできないから。 けっこう大きな異音を立てながら走っているのは自分でもわかった。

異音自体は問題ないが、変速の不調には困っていた。 加速が思うようにいかず、前に追いつけない。 後ろは何とか押さえこめる。 そんな状態で1周がんばったが、遂にギアにチェーンが噛まなくなり、リタイアすることになった。 自分では1周半ぐらいしか走った記憶がないが、記録をみると3周に少したりないぐらい。 レースは4周だったので、残り区間を担いで走ってもよかった。 まぁ仕方がない。

 苦手区間
自転車から飛び降りてステップ(青バー)を飛び越し、
自転車に飛び乗る。どうしても失速してしまう。へたくそ。

帰宅する途中で一条サイクルに寄り、ホイールを修理に出す。先週壊したキシリウムと2本修理に出す羽目になった。 あと変速不良の原因を調査すると、、釣り糸のようなものがギアと変速に絡んでました。 くろんど池の釣り人の仕業か?


次のレースは来週土曜日の烏丸半島(琵琶湖湖畔)。苦手なスピードコースやけど、気を取り直してがんばります。 

2014年12月17日水曜日

新ディレーラー

新しいリアディレーラーを購入した。 ギブネール(旧レトロシフト)のリアディレーラーだ。

特徴はBテンションが強く、チェーン暴れを抑制してくれる。 つまり、チェーン落ちし難くなる。 私のようなフロントシングル派にはありがたい機能だ。 輸入元のTKCさんが「次回入荷かから値上げする」と宣言したので慌てて購入した。 8500円+税と物の割に高い気がする。 シマノのコストパフォーマンスの良さを思い知らされる。

今使っている105からの交換をいつするか? 不明です。 気が向いたら正月休みにするつもり。

2014年12月13日土曜日

キシリウムのスポークがポッきん!

朝9時頃、Xeliusで出撃。CXシーズンに入ってほとんど走れていない練習コースを走った。

夢前川沿いに北上すると、道路沿いの温度計は2℃。寒いけどまだまだ大丈夫。今日は初めてRaphaの「Pro Team Jacket」、パールイズミのビブタイツ(5℃対応)を着てみた。ProTeamJacketは薄いけど中強度以上で走っている分には、自分の発熱が(いい意味で)こもって寒くない。 いい感じ。

まずは雪彦山登山口に到着。
ちょっと休憩して、菅生ダムを目指して峠を越える。ピークのトンネルは相変わらず不気味だけど、照明があるのがうれしい。 ここら辺は雪がチラついていた。


峠を下って南下し、県道80号線を西進。峠を2つ越えて新宮町通過し、国道179号線をさらに西進する。 このとき西風が強烈で、20Km/hを維持するのに250Wほど必要で苦しかった。 播磨科学公園都市を経由して南下、相生市街地を目指す。 目的地のショパンさんを目前にしたとき、「ちーん」といつか聞いた音が聞こえる。自転車を止めて振り返ると、、、、黒いアルミ棒が落ちてました。 スポーク折れたorz。
スポーク折れは2回目。 前回は乗鞍前日に安房峠を登っている途中で折れた。(おかげで乗鞍ヒルクライムをDNSしてしまった。) なんか、毎年折れてる感じ。 特にブツけた訳ではないが、アルミなんで疲労が溜まって折れるのだろう、、、。 でも、こんなに頻繁に折れるものなのか?  ブレーキを最大限まで開放すると、なんとか干渉せずに走れるので自走で帰ることにした。 でも目の前のショパンさんで一服。
いつものロードセットと折れたスポーク。 いつもよりパンの量が多い気がする。これで450円なんだぜ!

ショパンさんを出てからが地獄だった。 ホイールを庇うために「七曲り」を避けて、アップダウンの少ない道を走る。 トルクをかけるの怖いからスピード上げられないし、路面からの衝撃にも気を使う。 とーぜん運動強度は低いのでProTeamJaketでは寒くなる。ときどきコンビニに寄って熱いコーヒーで温まりながら、家までの20Kmをなんとか走りきった。 辛かった。

今日破損したホイールはMavicのキシリウムSLRだ。 すごくお気に入りのホイールなので、はやく修理したい。できれば年末に予定されているFestive500に間に合わしたい。


2014年12月12日金曜日

これで安心!

シクロクロスに「付きもの」と言えば、、、、リアディレーラーハンガーの破損。泥レースでよく発生するそうだが、自分は経験ない。 シクロクロスのレースは去年から通算して10回しか参加してないし、本格的な泥レースは1回(去年の桂川→勝利!)だけだ。

念のために予備のディレーラーハンガーを注文して、やっと手元に届いた。これで安心して泥レースを走れます?

こんなアルミ板が3千円もします。

2014年12月8日月曜日

ワイヤーの抵抗 舐めてました

最近、Zydecoの変速が調子悪かった。 トップ側でワイヤーを緩める方向(ロー側)に変速しても、レバー操作に変速が付いてこない。 ワイヤーが緩んでいるのか?と再調整してもあんまり改善しない。  関西CX 東近江の帰りに一条サイクルに寄って見てもらった。 診断の結果、ワイヤーの抵抗が大きくなっているのが原因と判定された。 引きの重さには慣れているので気付かなかったが、泥レースを何度も経験してるので抵抗が大きくなっているみたい。 ロー側に変速するとき指の力で変速するので問題ないが、トップ側に変速するのはバネの(弱い)力なので影響が大きいらしい。ワイヤー交換したら改善しました。 そんなケースは頭に無く、勉強になった。自転車を趣味にして18年近く経つが、まだまだ知らないことは多い。 

2014年12月7日日曜日

関西CX#5 東近江ふれあい運動公園

参加してきた。
朝7時頃に到着し、徒歩でコースを回った。 めちゃくちゃ寒く、琵琶湖対岸の山々は雪を被っていた。

コースは「舗装路→芝→土→砂→芝→初めに戻る」という感じだったが、試走が始まると湿っていた土が耕されて「泥」に変わっていた。 すなわち「舗装路→芝→泥→芝」と「雪」以外のすべての要素が含まれたコースに変貌した。 すげー。

今日は「泥」メインでタイヤを用意していたので、すぐにホイールを1号に履き替えた。1号にはオールラウンドに威力を発揮するタイヤ「シラクCX」を付けている。 空気圧を前後1.6気圧にセッテイングして試走した。

前レースをDNS(欠席)したので、スタートは最後尾から。 42人でスタートすると周りに置いていかれ、あっと言う間にドベになってしまった。 でもここから追撃。 レース中のことはあんまり覚えていないが、芝のストレートでごぼう抜きした気がする。 でもそれでは終わらないのがシクロクロス。

たぶん2周目、20位ぐらいを走ってた砂場で転倒。起き上がろうとするが、コーステープがマシンに絡まってとれない。 落ち着いてコーステープを解いて再スタート。けっこうな人数に抜かれた気がする。 しかもスピードダウンしている気もする。 第2戦でもそうだったが、転倒を契機に失速してしまう。 これは精神的なものだろうか? 精神を鍛えなあかんが、転倒しないようにする方が簡単か?

転倒後にハンドリングもおかしくなる。 よく見るとハンドルが曲がっている。 左に曲がろうとするとアンダーステアになり、右に曲がろうとするとオーバーステアになる。たぶんこれが原因で転倒を2つお替わりする。 しかもすべての転倒に「コーステープ絡みつき」のオマケが付いてくる。 女性にはもてないが、コーステープには好かれているらしい、、、。

砂場は転倒したものの、ほとんどは乗って走れた。これがアドバンテージになったと思う。 自転車を降りている人が結構いた気がする。 さすがに第1戦のマイアミ、第2戦の泉南と砂場レースが続けば砂場にも慣れてくる。 コケまくったけどorz

後半はかなり失速。 後ろから知っている顔が追いついてきている。なんとか逃げ切って16位でゴール。 けっこう抜かれた気がしたけど、意外と前の方でゴールできた。 次戦(くろんど池)のスタート位置は2列目になるかな? 第3戦の日吉では2列目からスタートして5位だったので期待している。

マシンはちょっとだけドロドロ。これくらいなら洗車はしんどくない。

2014年12月6日土曜日

寒い、、、

寒くて布団からなかなか出られない。 お昼過ぎから出撃し、道の駅みつまで往復した。すごくいい天気だったけど、明日はレースなのであんまり足を使えない。34Kmほどゆっくり走った。

帰宅したからは明日の準備。レース会場の「東近江ふれあい運動公園」は雪だったり、雨だったりするらしい。 車はノーマルタイヤなんで、現地まで行けるかな? 自転車のタイヤは泥を想定して、2号ホイールのタイヤをセミスリックからマッド用に交換した。チューブレスタイヤはチューブラータイヤに比べると交換が楽だが、シーラントを使ってるのでクリンチャータイヤに比べるとめんどくさい。 手が汚れるし、シーラントは飛び散るし困る。 

さぁ、明日はどうなる?

2014年11月30日日曜日

もお〜最悪

今日はガッツリ走ろうと、朝9時にXeliusで出撃した。今日のコースはこれ。
国道29号線で北上し、一宮から県道8号線で東へ。 坂の辻峠を越えて峰山高原へ向かう。 峰山高原を寺前側へ下って、播但道沿を南下するコース。 走行距離127Kmで、獲得標高は1500mぐらい。

調子が悪いことは、走り出してすぐに自覚した。県道80号線のちょっとした登りも、まったく足に力がはいらない。 そりゃ2週間も本格的に走ってないし、寝たきりになってた時期もあったから。 今日は体をいじめてやろう、美味しいものを食べてやろう、と意気込んで走った。

まずは一宮の「たいやき松川」でたい焼きを購入。
4つ購入して、2つをすぐに食べた。残りはポケットに入れて走り出す。 そんで山岳ステージに向かう。 県道8号線を坂の辻峠に向かって走る。 明らかに登りが遅いが、きにせず登る。 ちょっと足が止まりそうになったが、なんとか坂の辻峠のピークに到着。
ほんと、この峠の西からのアプローチはしんどい。 ピークでたい焼きを食べながら休憩後、反対側へちょっと下り、峰山高原へ登り返す。 この登りが辛かった。 明らかに足の筋力の耐久性が落ちており、何度も足が止まった、、、、。 こんな状態は過去数年間で記憶がない。 ほんと情けなかった。  フラフラで峰山高原に到着。
さすがに標高900mの世界は寒かった。 紅葉もすでに跡形も無く、下界よりも季節が一段進んでいる感じ。 あんまり長居せず、寺前へ向かって下山した。 寺前ではいつもどおり余田屋さんでラーメンを食べる。
ちょっと豪華に「銀の馬車道 チャーシューらーめん」にした。 美味しかった。

お店を出ると、、、雨が降ってきた、、、。 あれ? 天気予報では夜からのはずだったのに、、、。 バテバテの体に鞭を打って走り出す。 振り方は弱いが、さすがに家まで40Km走るとびしょ濡れである。 そんで雨が降ると付き物は、、、パンク。 家まで10Kmぐらいのところで後輪の感触が怪しくなり、調べてみるとスローパンクだった。とりあえず空気を追加してみたら問題無さそうだったので、そのまま走り始めた。 予定では明るい内に帰宅するはずだったが、すでに17時でかなり暗い。 バックライトは標準装備していたが、フロントライトは無かった。 注意しながら走って、なんとか17時半には帰宅できた。 後輪の空気も、、、なんとか耐えた。

今日は調子が最悪やったし、トラブル多かったし、ほんまに最悪な日だった。 その分、あすからラッキーが続けばありがたい。 それより来週は東近江でレースやけど、こんな体で大丈夫か?

2014年11月29日土曜日

のんびりポタリング

今日から野辺山CXが始まるけど、私は不参加です。 出場している人は忙しのか?Twitterのタイムラインがさびしい、、、、。 あぁ〜〜参加すればよかったなぁ。→ 予算上無理。 来年は参加したい。

午前中は雨だったが、昼からはいい天気になった。 なんでお昼にZydecoで出撃。 路面がウエットだったんで、ロードレーサー使うのは汚れるから嫌と危険と判断しCX車にした。 コースは国道250号線使って、相生までの往復。 

瀬戸内沿いは植林が少ないのか? 針葉樹が少なく、落葉広葉樹が多い印象。紅葉はあんまり綺麗ではないけど。

 室津港を望む。 いい天気。

相生では久々にパン屋さん「ショパン」へ行って。ロードセットを食した。
これで450円なんだぜ。 今日はちょっとパンが(見た目)ショボいけど、美味しかったです。

走行距離は58Kmほどと短い。 明日はがっつり走りたい。


2014年11月24日月曜日

DoNotStart

マキノはDNSでした。
今回の風邪、なんか治るのが遅い。
ものすごく遅い。
これが歳というやつですか?
今年で40歳ですが、何か?

今回のマキノはチャンスと思ってたんですが、、
  → たぶん勘違い、思い込み


次回の東近江でスタート順位をあげて、次次回のくろんど池で勝負する(できるの?)段取りで行きたいと思う、、、と、1回だけ5位になって「昇格が見えた!」と勘違いするおじさんでした。

シングル順位が続けば、コース次第でチャンスがあるとは思うけど。まだまだ実力不足かとも思う。 あと2週間で調子をあげたい。

2014年11月23日日曜日

明日はマキノ

やっぱり体調が回復しない。
明日は起きてからの体調でDNSするか判断します。

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荷物が届いた。
IRCのCX泥用タイヤ「SERAC CX MUD」だ。
ドライ用として通常のSERAC CXを使用しているが、調子がいい。しかも泥もけっこう走れるので泥用なんて要らんと考えてたけど、SERACシリーズの布教活動をする人がいて市場で品薄になっているらしい情報をゲット。思わず泥用を押さえてしまった。

これと来月発売される砂用タイヤ「SERAC CX SAND」と合わせて「3種の神器」とか呼ばれてたりする。 やっぱ買っちゃうかな?

2014年11月22日土曜日

再び撃沈

風邪が治りません。
昨日熱でました。
たぶん38度以上あったと思う。

今日は1日、家で大人しくしてました。
早く治れ〜〜。

2014年11月19日水曜日

リハビリライド

昨日は体調不良で仕事休んだけど、今日は私用で休んだ。 用事が済んでからXeliusで出撃。ほんとは距離を乗りたかったけど、さすがに病み上がりなので、雪彦山への往復70Km弱に抑えた。 100Kmは走りたかったけど。


月曜のマキノまでに体調戻るだろうか?

2014年11月18日火曜日

撃沈

会社休んで寝込んでます。
月曜に間にあうか?

2014年11月17日月曜日

また風邪ひいた

朝起きたら喉が痛かった。 鼻水も出てきて熱っぽかったんで、定時退社した。来週の月曜日は関西CXの第4戦「マキノ高原」があるので、それまでに完治させたい。

そんで昨日のはなし。
レース終了後、ホイールを2号(セミスリックタイヤ装備)に交換して胡麻のゾンネさんへ向かった。 日吉ダムからスタートなので片道10Kmほどのサイクリングだ。
この辺りの紅葉は終了間際かな?
ゾンネさん到着。ちょー久しぶり。

パンはうまい。

パンの値段は妥当なんやけど、コーヒーがすごく高い気がする。
食後はレース後とは思えんペースでレース会場に戻る。なんか余裕やなぁ〜〜。

最後にタベルナ・エスキーナさんでタイカレーを食おうとした(笑)けど、、20〜30人ぐらいの列になってたので、諦めて帰宅した。

なんか、あんまり疲れてなかった。
レースをサボりすぎ?

2014年11月16日日曜日

関西CX#3 スチールの森 日吉

朝4時半に出発し、7時頃に懐かしの日吉ダムへ到着した。

かなり寒く、気温は3℃くらい。 情報によると野辺山は-10℃だったそうな。再来週のレースはエントリーしなくて良かった、、、。

準備をして8時に試走開始。 基本的には「芝」のコースでアップダウンがある。いや、芝をよく見ると「鹿の糞」だらけ。 まるで鹿の糞の絨毯上を走ってるみたいだ。 ぜったい落車はしたくない! 一周したら結構しんどい。試走は2周ぐらいで終了。

今日のスタート位置は前から2列目! 出世したなぁ〜〜。 でもスタートしてすぐに抜かれまくる。 クリートキャッチは問題なかったけど、加速が遅れた、、、。 でも急いで挽回する。 すぐに10番代前半まで回復したみたい。 下があるせいか?あんまり心拍が上がり過ぎていない感じで余裕があった。 少しづつ順位を上げるが、前を走る人の落車が多かった。最初のシケイン(ハードル)でも落車があった。 あそこはシケイン越えてからの路面がガタガタで、飛び乗りするときに前輪を取られる可能性があると思っていた。 自分は全周回で飛び乗るタイミングをズラして慎重にクリアしたけ。 あと芝のコーナーで落車する人多し。 芝のグリップを過信しすぎかな? 楽しいけど。

1周目終了後に10位ぐらい、2週目は6位ぐらいまで上がった。3位までは射程圏だったけど、ごっつい体のWさんとの4位争いが大変で、けっこう長い間やりやっていた。 芝の登りでは自分の方が速いのに、いつの間にか追いつかれる。 原因はこのセクション。

木の根の登り。 たぶんスピードつけて突っ込めば乗っていける。でも試走のときに渋滞で練習できなかった。 リスキーなので全周回で降りてクリアした。Wさんは危なげなく乗ってクリア。 この差が大きかったと思う。(他にもあるけど) 結局、最終周回で刺されて3秒差で負けました。 5位で終了。

5位! 先週まで20位前後走ってた男には上等でしょう。 でも何で急に成績が上がったのか? たしにかに自滅する人多かったけど。 来週のマキノ、期待していいのか?

あと、15%以内の順位なので、一発でC3残留決定だ。 これがうれしい。

#レース後のことは、明日(以降)書きます。

2014年11月15日土曜日

今週もレース

先週から3週連続で関西CXに参加予定。 日曜日レースだと土曜日に無理はできない。レース自体は10Kmも走らないので、必然的にこの期間の走行距離は短くなる。一桁もね。

突然寒くなって、本格的な冬が近いことを思い知らさる。風も強くなってきたのでディープホイールは危ない。 と言うことで、ホイールをキシリウムに戻しました。
漕ぎ出しが軽いぜ!

今日は「道の駅みつ」までの往復40Kmほどポタリング。
牡蠣の養殖筏がいっぱい。

明日は懐かしの日吉ダムへ遠征。今回も初めてのコース。 最低でも残留切符が欲しい。

2014年11月9日日曜日

関西CX#2 岬町せんなん里海公園

朝起きたら風邪は大丈夫そうだったので朝4時半に出撃した。 天気は雨。 海沿いの高速を乗り継いで現地に7時15分頃到着。 駐車場の開門が7時半なので、開門待ち渋滞の比較的前の方に並ぶ。 開門したら駐車場の出入り口付近に車を止めた。 終了後の速やかな脱出のためである。

今日は朝一のレースなので時間的余裕がない。 さっさと試走の準備をして受付に向かうが、まだ開始時間前とは言え受付が影も形も無い。 いったん車に戻ろうとすると、車連の車がやってきた。 余裕だなぁ〜〜。  定刻の8時を過ぎてから受付が開始されたので、ゼッケンもらって試走に出発。

せんなん里海公園は初開催のコース。 去年途中から参加の私はもちろん、だれも知らないコース。 基本は芝とアスファルトの平坦コース。 ちょっとだけ砂浜あり。 平坦の芝はアクセント付けるためにタイトコーナーが多い。 加減速が多く休めないコースで、砂浜が(乗れるけど)押した方が無難なのでさらにしんどい。 砂浜の出口は階段で、これが足にくる。 あぁ〜しんどいコース。 しんどく無いコースなんて無いんですけど、、、。


ちなみに機材は
  マシン : Cinelli  Zydeco
  ホイール: 1号(Notubes IronCross 32H)
  タイヤ : IRC SERAC CX
  空気圧 : 前後1.6気圧
てな感じ。

スタート位置は、、、最後尾指定でした。 でもDNSが多いらしく、前に詰めて後ろから2列目の前から4列目。 あんまりかわらん。 MTB時代からのライバルVerdadのKくんも同列だ。

そんでスタート。 大混乱の1週目はあまり覚えてない。 ちょっとづつ順位を上げてたと思う。しかし2週目のタイトターンで、、、、つるっとコケた。 もう「あっ」と思った瞬間に地面に着地してた。 気持ちよく曲がれてたのに、調子にのってたかな? 密集状態だったので踏まれずに良かった。 すぐに起き上がって再スタート。 ギアをシフトアップしようとすると、、、アップしない。 じゃぁ、ダウンは? 問題なくダウンする。 じゃぁ、もう一回アップすると? やっぱりアップしない、、、気がつくと、アップできないのに、2段もダウンさせてしまった、、、。 平坦セクションで「ごぼう抜かれ」状態だ。 今回もダメですか、、と諦めかけてたら何故かアップできた。 やほっ〜〜、追撃開始。 ガンガン抜いていったと思う。 たぶん。

終盤は明らかにタレてた。 前が見えてるのに追いつけない。 後ろからは抜かれる。 抜かれた分だけ前を抜こうと思うけど、最終周回は赤字状態だった。 そんでゴール。リザルトは出走32人中、19位。 なんとか3枚必要な残留チケットの1枚をゲットできた。 

今回のレースで反省すべきことは、、
 ①コケた。
 ②乗べきか?降りるべきかの判断

これミスらんかったら30秒は早かったと思う。 そしたら10位ぐらいだ。 次戦は3列目(2列目かも)のスタートなんで、もっと上を目指したい。


2014年11月8日土曜日

風邪

やばい、ちょっと風邪ひいた。
あした関西シクロクロスの第2戦なのに、、、。
しかも雨!

朝起きて調子悪かったらDNSします。

2014年11月2日日曜日

突然のアワイチ

あさ5時過ぎにXeliusで出発した。 ロングライドにXeliusを持ち出すのは初めてではないか?と思う。 ホイールはHongfuのカーボンクリンチャー。

7時のフェリーに乗るつもりだったので、あんまり時間的余裕がない。 余裕ないのに、スタートして20分ぐらいで予定外の雨が降り出す。 昨夜時点の天気予報では曇りだったはず。 けっこうな勢いで降ってくる。 コンビニを見つけたので雨宿りしながら、天気予報(ウェザーニュース)をチェックする。 雨が降る予報に変わってた。 雨雲レーダー見たら真っ赤(雨量多い)だったのでワロタ。 30分ほどで雨雲は消滅するみたいなので、ちょっと雨の勢いが弱まった気がしたのもあり、濡れながら再スタートすることにした。 真っ暗な上、雨の中を走るのは辛かった。 20分ぐらいで止んでよかった。

雨が原因で前半戦のペースが上がらなかったので、ペースアップすることにした。それで出航10分前になんとか到着してフェリに乗った。 自転車乗りは5人ぐらいと、さすがに少ない。 岩屋について7時半くらいにスタート。

前半戦は向かい風。あんまり無理のないペース(と言うか遅い)で走る。特に問題もなく、いつも通りに洲本のラスト・ファミマ、灘の港で休憩をとる。


昼飯は福良港のちょっと先にある今まで行ったことのないお店で牛丼(濃いな、、)をたべようと予定してたけど、福良港が近づくと猛烈な空腹感に襲われ、たまらずいつもの「鼓亭」に突進する。 まだ10時45分で空いてなかったので、11時まで近所をウロウロしてた、、、。 食べたのは「猪豚丼」。

濃いなぁ〜〜。 美味しかったです。

お腹膨れたので11時半に再スタート。 後は岩屋まで休憩1回で問題なく走行。 西海岸は「追い風成分入り横風」だったので、けっこう飛ばせた。 岩屋港には14時10分ぐらいに到着。 フェリーは14時に出発したので、14時40分発を待つことになった。 残念。

フェリーに乗ったら、海は強風で荒れていた。 明石に着いたら自転車は海水でびしょびしょ。 鉄車で来なくてよかった。 ほんと。

姫路までの道は強風で辛かった。 ディープリム履いてることもはって、風に煽られまくった。 ペース上がらんし。 ゴールしたのは17時ごろ。 ぎりぎり日没まで帰宅できた。 走った、走った。 お腹いっぱい。


2014年11月1日土曜日

久々のMTB

午前中は雨。 昼から雨がやんだので出撃した。 路面が濡れているのでロードで走るのは嫌な感じがした。 そしたらシクロクロスか?とも思ったが、久々にMTBで走ってみた。 オフロードではなく、舗装路ばっかりですが、、、、。



漕ぎ出しが重いけど、回りだすと気持ち良く走る。 ポタリングペースやったけど、けっこう足にダメージが残る。 弱っ!

夜になって、明日はアワイチしようと発作的に思い立った。 天気予報的には明後日の方がいいのに、、、。

2014年10月26日日曜日

関西CX#1 マイアミランド

朝4時半に車で出発、7時に到着。 試走が早めに解禁されたので試走した。コースはフラットで登りは無し。シケインが360度ターンの直後にあるのがいやらしい。芝生と砂!のコース。メインの砂浜以外にもスポット的な砂場があって厄介だ。 どのラインを走るべきか?最後まで分からなかった。 メインの砂浜は試走時間中はうまく走れなかった。 波打ち際を走るラインと反対側のコース際を走るラインを想定したが、他人が走るのを見ていると波打ち際が走り易そう。 でも自分が走ると前の遅い人に阻まれて失速し、砂中にタイヤが沈んで止まる。 そんな感じで試走はうまくいかなかった。

いい天気

ちなみに機材は
  マシン: Cinelli  Zydeco
  タイヤ: Specialized  TriggerPro(セミスリック)
  空気圧: 前後1.4気圧
てな感じ。

スタート30分前になったので招集場所にいったら、他の人はほとんど自転車を並べ終えていた。 私は最後列からのスタートとなった。 これで今日はレースにならない。 最初に砂浜に飛び込まないと先頭には追い付けないから。 先頭に並んでも勝つ実力はないけれど。 目標は「C3残留」。 出走人数の15%以内の順位なら一発で残留決定。66%以内なら3回で残留決定。 おもちゃの缶詰ではないが、「金なら1枚、銀なら3枚」と言ったところ。

そんでスタート。 いきなり前で落車?が発生したが、何とかかわす。 最初の砂浜は案の定「担ぎ」。 いきなりしんどい。 砂浜を出たところで後を振り返ると2、3人しかない! ゲッ。  必死で追撃を開始する。 2周目の砂浜は波打ち際を走る。 前の人にスピード合わせて走ったけど、うまく走れた。 実戦になって、初めて走れたわ。 でも砂浜の出口のフカフカのところは駄目。 押して通過する。 3周目、4周目と周回を重ねるごとに砂浜慣れてウマくなって行く感じ。 4周目の砂浜出口は、もうちょっとで乗って通過出来そうだった。 なんか「さとり」が開けそうな感じだったが、、、、ここで悲劇が。

砂浜出口の乗車通過ができず少しだけ押しが入り、自転車に飛び乗ったとたんクランクの感触がおかしい。 チェーンが外れたな、、と止まってチェーンをかけ直す。 そんで再スタートするが、またチェーンが外れる。 これを3回ぐらい繰り返したところで、「チェーリングが曲がった」と判断してランに切り替えた。 21位ぐらい(66%以内)を走っていたので痛恨のトラブルだ。 とりあえず完走めざして走る。 先頭にラップされてしまったので—1LAPでレース終了。 この時は疲労感だけが残った。

車に戻ってから自転車をチェック。 チェーリングの曲がりは無かったが、チェーンをかけ直しても、すぐに外れる症状は100%再現する。
これは恐らくチェーリングの構造と「マイアミの砂」による物だと推測する。 このチェーンリングはチェーン脱落防止のため「ナロー、ワイド構造」になっている。 チェーン内側の構造に合わせて薄い歯と厚い歯が交互に並ぶ構造になっている。 すなわち噛み合ったチェーンと歯に「遊びが少ない」構造。 そこにマイアミの目の粗い砂が入ると、、、こうなる訳です。 はい。  チェーン脱落防止の構造が、返ってチェーン脱落の原因になっている! どうしたもんか、、。 もしかするとROTORの設計が悪いのかもしれない。(楕円との相性もある?) この構造の実績があるWolftoothのギアなら問題にならないかもしれない。 手元に36Tがあるので交換してみようかな? ちなみに洗車しただけで、この症状はなおりました。 レース中に拭けばよかったのね。

レースが終わって考えながら車を運転してると、悔しさが込み上げてきた。 残留切符、銀でもいいから取れる時にとっておかないと、この先どうなるか分からん。 残念なことをしてしまった。 次回は再来週。 がんばる。

2014年10月25日土曜日

のんびり

明日は関西シクロなので、今日はのんびり「道の駅みつ」
までポタリングした。 途中、踏切で電車が通過するのを待っていると、突然電車が踏切上で停車した。 停車して動かない、、、、何で? 渡られへんやんけぇ〜〜。

しばらくしたら、バックで去って行きました。何があったんだろう、、、。

後はノンビリ道の駅まで行き、タマネギと大根とニラを買って帰宅した。帰宅途中、コスモスが植えられている畑を発見!
観賞用?  奇麗やけどこんなにたくさん植えている理由がわからん。

あと、
バーテープを巻き替えました。 前に使っていたスパカズは過去最低のバーテープだった。3000円以上もするくせに、3ヶ月ほどで表面が裂けた。 こんな症状は初めてだ。 もう2度と買わん。

2014年10月24日金曜日

手作りシケイン

STRAVAで私をフォローしてる人は、、「あいつ最近、朝練さぼってね?」と思ってると思いますが、実はこんな物を作って飛び越える練習をしてます。


シクロクロスのシケイン(笑) ただの段ボールを折り曲げただけですが、、、。 一応自立するように工夫してるし、高さもUCI規格上限40cmにしてます。 でも、これじゃぁ恥ずかしいので


バージョン2を作った。 塩ビパイプを組み立てただけですが。 製作費は700円ぐらい。 (バージョン1はプライスレス。) 高さはミスって45cmです。 家の前の公園で練習してます。

2014年10月22日水曜日

ちょっと大阪へ

用事があったので、休みをとって車で大阪へ行った。 度のお供はZydeco。 強風と雨の中、かつてのホームコースを少しだけ走った。 見山の郷までの往復です。 そんで懐かしの米粉パンを食す。

帰りに一条サイクルへ寄ってチェーン交換し、それからカンザキ吹田店に顔を出す。カンザキでは在庫処分?という名のゴミ処理(失礼!)をやっていた。 箱の中は「こんなん誰が買うねん」というもので一杯だ。 その中でめぼしい物はディスクブレーキのパッドで、ヘイズ用の物が多かった。 その中に少量やけどAVID用があり、これがBB7対応品だった。

しかも1つ100円。 パーツが古いので現行モデルに合うか自信が無かったけど、100円なら冒険してみようと購入した。 掘り出し物か? ただのゴミか? 家に帰って調べたら、、、たぶん掘り出し物だと思います。 まだ自信無いや。

カンザキさん、ありがとうございます。

2014年10月21日火曜日

すすき

砥峰高原のすすき。
そんだけ。

2014年10月19日日曜日

砥峰高原へ

昨日はモチベーションが上がらず、サボってしまった。

先週、カンザキ走行会仲間のKさん(ロングライド系変態さん)が大阪から砥峰高原までの往復260Kmを走破した。 アホかと、、、変態かと、、、(もちろん、褒め言葉です。)

そう言えば、砥峰高原にはまだ行った事が無く、後輩Sも「この季節、ススキが凄いらしい、、」と気にしていた。 これはもう行くしか無い! という事で行ってきました。


ちょっと遅めの9時にXeliusで出撃。 ホイールはHongfuの手組カーボンクリンチャー。 重いけどカッチリ組まれてるので結構登ります。

今日のコース。 走行距離121Km、獲得標高1300m。

寺前から峰山高原に登って、そこから林道で砥峰高原へ北上し、長谷へ下って播但線沿いを南下して帰宅した。

峰山高原への長い登りは、あんまり力まず淡々と登った。今日は調子が良くて結構なペース。 ホイールをキシリウムにしとけば、あっちこっちでKOM(STRAVA)取れたかもしれん。峰山高原に到着。 天気がいい!
いつもはリラクシアで休憩するけど、今日は入り口で引き返して砥峰高原への林道を目指す。砥峰へは何度も行こうとしたけど天気が悪かったり時間が無かったりして、今まで行った事がなかった。 さぞかしキツい林道なんだろう、、という想像があったけど、実際走ってみると獲得標高100mぐらいのショボい道だった。 どっちかと言うと下り基調。 逆走は辛いかもしれん。

そんで砥峰高原に到着。
まずまず雄大な景色だった。 もう少し日が落ちてくると、ススキが銀色に光ってキレイらしい。 たぶん山全体が銀色に光るのだろう。 2時間ほど待てば見れたけど、帰りが遅くなるので待ちません。 それにしても、雲ひとつ無いいい天気! この地域では、すごく珍しい天気らしいです。 そう言えば峰山は雨が多かった。

峰山高原はホテル「リラクシア」が有るだけやけど、砥峰高原にはいろいろ屋台が出ていた。 今日はこの「あんまき」を食べた。
どら焼きの皮で餡を巻いたような食べ物。 餡以外にもチョコレート、カスタード、白あん等あり。 1個百円。 餡と白あんとチョコレートを食べたけど、あっさりした甘さでまずまずの味だった。 また食べに来よう。 あと、、
焼き餅も有ります。 炭焼きで、一個400円。 ちと高いか? 次回はこれを食べたい。 今年は11月9日まで店を出すそうです。

そんで坂を長谷方面に下って、播但線沿いを南下。 途中、寺前の余田屋さんで「銀の馬車道ラーメン」を食べた。 塩分が体に染みるゼ!

そんで帰宅。

思ったより走行距離と獲得標高が伸びなかった。やっぱり峰山高原への登りを寺前からでなく、一宮からにする方がいいかも。松川のたい焼きが食べられるし。 でも国道29号線が車多くて辛いのよねぇ〜〜。