2013年10月27日日曜日

久々のいい天気

10時頃にXeliusで出撃し、約80kmをそこそこのペースで走った。心拍数も175ほど回ったので、不調もちょっとずつ回復しているみたい。

夕方スーパーに行くと、、、
まぁ天然水を使っていると聞くと、美味しそうな感じはするけど、、、。

2013年10月26日土曜日

久々のXelius

朝起きたら雨は止んでいた。なので昼前からXeliusで出撃した。 Xeliusに乗るのは一ヶ月ぶりくらいかな?  コースは彩都〜佐保〜上音羽〜余野〜R423〜柚原〜東別院〜清阪峠〜忍頂寺〜佐保〜彩都で、家から一周67Kmほど。 今日はすごく風が強く、向かい風がしんどかった。 帰りは少し雨がポタポタしてきて焦った。

今日は久々にGRを持ち出したけど、撮る物がなかった。 ざんねん。
なんで、かなり前の空の写真。 いい天気の下で走りたい。

帰宅してからP-650bの変速性を実走で確認した。 すごく改善したけど、ちょっと13Tから15Tへの変速が渋いかな? あしたお店に相談へ行こう。


2013年10月25日金曜日

P-650b 変速改善策

P-650bのスプロケットは「アルテグラ12-30T」+「Leonardi Racing 34-40T」の組合わせを使用している。 実際にはレオナルドのギアを2枚足した分、14T−15Tを抜いて運用している為、トップから2枚目(13T)と3枚目(17T)の歯数差が大きくロー側への変速性能が悪かった。 具体的には13Tから17Tへ変速する時は、いったん19Tに入れてから17Tに戻さないと駄目だった。

これを改善するため、ジュニア用スプロケットのトップギア13Tを準備し、「12-13-17-19-,,,」というギア構成を「13-15-17-19-,,,」と変更してみた。 雨が降っているので実走はできていないが、手でクランクを回す分には問題なし。 トップギアが13Tになっちゃったけど、問題ないと思う。たぶん、、、、。


これでギア構成は30T×「13-15-17-19-21-24-27-30-34-40T」という構成になった。とりあえずドライブ系は完成かな?

あとはリアホイールを決めたら完成。

2013年10月24日木曜日

ひぇ〜〜

今日、気がついた。
Neoprimatoのフロントタイヤ表面が剥がれてた。
確かに古いけど、こんな破損の仕方するのは初めての経験。先日のグランフォンド吉野が厳しかったのか?

2013年10月20日日曜日

雨、、、

今日も朝から雨、、、、。
天気予報では暗くなってから雨が止む事になってたけど、15時ごろにほとんど止んでたのでP-650bで出撃した。 舗装路のみ24Kmほどやけど、、、、。 まぁ、走らんよりはマシかな?

P-650bのステムを交換した。
仮に付けてたボントレガーの古いやつ(完成車バラシ,100mm)から

これもポジション出し用に購入したKCNC(90mm)へ交換。
ちょっとだけ軽量化した。 このKCNC、値段の安さだけで購入したが、案外軽くて細身の胴体がクロモリフレームにマッチして素敵だ。 これはめっけもんかもしれん。 後からリッチーのステムを購入する予定だったけど、これで決まりかな?

2013年10月19日土曜日

ポジション出し

午前中雨だったので、昼から出撃。 雨が止んでも路面が濡れており自転車が汚れるのは明白なので、ロードではなくMTBで走る事にした。 ロードが汚れるのは嫌。MTBは気にしない。

という事で、P-650bで出撃。 時々止まってポジションの確認/調整をしながら走った。 いじったところはシート前後位置とハンドル高さ。 どうしても左足に違和感があるので、シートを少し後ろに下げたら違和感が消えた。 ハンドル高さも若干高く感じたので、帰りに一条サイクルに寄って5mmのコラムスペーサーを購入してみた。 さっそく装着したけど、いい感じ。  45Kmほど走って終了。

あぁ〜Xeliusに乗りたい。 一ヶ月ぐらい乗ってない。

天狗岩に登る途中。

2013年10月17日木曜日

P-650bのこだわり③

最後はやっぱこれか?

久々のリッチー。 made in taiwan がちょっと残念。

2013年10月15日火曜日

P-650bのこだわり②

第2のこだわりはフロントシングル。

アンセムで使ってた古いXTクランクにWolftoothの30Tを組み合わせた。 これとGeneral Leeの組み合わせなら秋の王滝は問題無し。 春の王滝は、、、後半の激坂やガレた登りがちょっと心配。 ほんとはローギアが42Tになるはずやったけど、、、。

スピードが30Km/h越える時は、、、、、諦めます。はい。

2013年10月14日月曜日

P-650bのこだわり①

朝から散髪に行き、昼からNeoprimatoで出撃。 もう治ったと思ってたけど、心拍のリミッタがとれてない。 どうがんばっても170が限界。 それ以上は体が動かない。 なんで? レースシーズンも終わったし、ゆっくりリミッタ解除していこう。

P-650B最大のこだわり。 レオナルディレーシングのGeneral Lee 34-40T。

もはやDiskローターよりもデカい40T。

スプロケットの構成は「アルテグラ(6700) 12-30T」+「General Lee 34-40T」で、ロー側2枚足した分、トップ側から2枚(14T,15T)減らしている。  という事で「12-13-17-19-21-24-27-30-34-40T」という10段構成になった。ロー側は問題ないが、トップ側の「13T-17T」間は大問題で、ロー側へ一発で変速できない。(トップ側へは問題ない) なんで17Tを使う場合は、いったん19Tへ2段飛ばしで入れてから、17Tへ戻して使用する。これが大誤算だった。 ほんとは13T、14T(若しくは13T、15T)を抜きたかったけど、それはできないと言われた。 まぁ、トップ側なんで何とかなりそう。 それ以外の変速は良くはないけど、実用には問題ない感じ。 


2013年10月13日日曜日

P-650B シェイクダウン

昨日納車だったけど、まともに乗るのは今日が初めて。 今日はポジション出しのためにオンロードのみのつもりで、空気圧は高めで出撃。 とりあえず勝尾寺へ。 その後、箕面ダムへ行き、その周りのダートを走ってみた。 タイヤの空気圧が高過ぎて怖い。 高山から箕面ダムに向かって走る途中、ダートの入り口があったので入ってみる。 地図看板があり、勝尾寺の裏山を通って勝尾寺に出れるみたいなので突撃してみた。 初めは気持ち良く登れるダートだったけど、そのうち登り階段になった。 すぐに終わるかな?と思い頑張って登ったけど、何時までたっても登り階段だった。 こうなるとハードテイルとは言え、クロモリバイクはヘビーでつらい。 カーボンにすれば良かったと、本気で思い始めた、、、、。 ピークにたどり着いても、くだりも階段だった。 疲れた。 もうこんな道には二度と来ない。 

今日はこの自転車のネガばかり見た気がする。持ったら重かったけど、乗ったら軽いんだけどね、、、。 とりあえずポジション出しやって、もうちょっと軽量化したい。 その前に後輪を買わなきゃ。(今は後輪のみ26インチ)

2013年10月11日金曜日

こだわりのマシンが、、

明日納車だ。
楽しみ。

2013年10月6日日曜日

グランフォンド吉野

奈良の秘境巡りをしてきた。 朝2時半にフィットシャトルにNeoprimatoを積み込んで出撃。 4時半に現地に到着。 5時に当日受付を済ませる。

6時より並び順にスタート。我々当日受付組は前日受付組が出発した後、安全ミーティング後にスタートとの事だったので、スタートの列には並ばず待っていた。 前日受付組が全員スタートした後に周りを見渡すと、、、、明らかに残った人(当日受付の人)が少ない! どうもズルして、さっさとスタートしたみたい。 オフィシャルからも「お前ら要領が悪い」みたいな事を言われる。 まぁ、そのとおりやけど。 レースでもないので気にしない。



結局6時半ぐらいにスタート。まずは大台ケ原方面へ向かう。スタートした頃の天気は曇りだったけど、大台ケ原に近づくにつれ小雨が降って来た。 このへんは仕方ないか、、年間降水量日本一の大台ケ原やし。 大台ケ原まではトンネルが多くて嫌になるが、勾配は大したことなく、それでも足を残したいのでゆっくり登る。 大迫ダムエイドで休憩した後さらに大台ケ原方面へ登り、その後右折して行者還トンネルへのクソ長い登りに入る。 たしかにこの登りは長かった。 まるで王滝の「無限坂」のようだった。 しかし今回投入した秘密兵器「12-27T スプロケット」のおかげで問題無し。 レースでもないので、ゆっくり登ってノープロブレムだった。 噂の22%の登りも、どこが22%だったのか分からなかったぐらい。 そして行者還トンネル
照明はなかったけど、この道路に何で?と思うぐらい立派なトンネルでした。 すっごく怖かったけど。 独りじゃ無理だ。 でも誰も入らないので仕方なしに独りで突っ込んだら、後から知らない人が付いてきました。(笑)  みんな怖いのね。

トンネル抜けた後に関門があり、ゼッケンに判子を押してもらう。その後は長い下り。 道がそれとなく荒れていて、ブレーチング多い。 ビビって下ってる人が多かったけど、自分は平気だった、 やっぱMTBやってるおかげか? そして天川村へ。 初めての天川村の印象は「コテージだらけ」。 キャンプぐらいしかやること無いの? 天川村エイドで休憩後、野迫村を経由し五條へ。 五條への下りは長く豪快だったけど、前を軽トラに塞がれてストレスが溜まった。 この辺りからスーパーロングコースの人に抜かれ始める。 みんな結構足が残っていて素敵だ。 黒駒関門を抜けた後、ゴールまで細かなアップダウンが多く、削られる。 もうAVE30Km/hなんて無理で、24Km/hぐらいを保つのがやっとだった。 そして最後の吉野山ヒルクライムをこなして14:30分前にゴール。 ぜんぜん足が残らなかった。 

おなかいっぱい走って満足。 明日は6:00発の新幹線に乗らんといかんので、もう寝ます。