EASTONのカーボンホイールに騙されている気がしたので、自分のホイールに履き替えて出撃。 ついでにサドルの前後位置を調整した。 写真見るとサドル高さに比較してトップチューブが長いのが気持ち悪い。
コースは、佐保〜上音羽〜余野〜R423〜曽我部〜湯の花温泉〜野間峠〜R423〜曽我部〜東別院〜忍頂寺〜佐保の110Kmほど。 獲得標高は1600m強。
昨日はサイズが大きい事が気にならなかったけど、今日はハンドルが遠いのがストレスだった。やはりホイールに騙されてたらしく、昨日ほどは走らなくなった。 しなって進む感覚無くなったが、奇麗にペダルを回すと気持ちよく進む。 このホイールとタイヤの組み合わせは乗り心地最悪のはずだが、このフレームだと悪くない。 ダンシングでも感じるが、縦方向にフレームがしなる感じがする。 荒れた路面でもトラクションが掛かりやすく、良い。 野間峠の勾配のキツいところを、インナー•ローで走っているのにキツく、「何て登らないフレームだ。」と感じたが、登りきってから調べたら、チェーンホイールの歯数が52-39だった。 ずっとコンパクトクランクだと思ってたよ。ここまで気がつかんとは、、、。
結論。 来年はこのフレームで走ると思います。
明日は休日の出張で走れず。
#追記
EASTON EC90SL クリンチャーホイールはけっこう良かった。 カーボンディープリムのクリンチャーは重いので「意味無し」と思ってたけど、見直した。買わんけど。
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